鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
この事業におきましては,高齢者の方などスマートフォンの取扱いを苦手としている方を対象といたしました利用者向けの説明会を各地区の公民館等で開催いたしまして,主にシニア世代の方192人に参加いただいて御説明させていただいております。
この事業におきましては,高齢者の方などスマートフォンの取扱いを苦手としている方を対象といたしました利用者向けの説明会を各地区の公民館等で開催いたしまして,主にシニア世代の方192人に参加いただいて御説明させていただいております。
幼稚園がないから少なくなっている、それから公民館等の経費で少なくなっているとも言われたんですが、幼稚園児は少なく、ほとんどないんですけども、他市町の園へ行っているところに出しているのですが、社会教育費についてはどうでしょうか、類似団体との比較で。 ○議長(小川幹則君) 教育部長、小寺道也君。
幼稚園がないから少なくなっている、それから公民館等の経費で少なくなっているとも言われたんですが、幼稚園児は少なく、ほとんどないんですけども、他市町の園へ行っているところに出しているのですが、社会教育費についてはどうでしょうか、類似団体との比較で。 ○議長(小川幹則君) 教育部長、小寺道也君。
(所要時間45分) 諸派(日本共産党) 1 生活保護行政について (1) 生活保護費と返還金について (2) 「健康で文化的な最低限度の生活」と人権について 2 男性トイレのサニタリーBOX設置 (1) 本庁舎の設置状況について (2) 文化、スポーツ、公民館等
議員からご紹介のありました国のデジタル推進委員の展開につきましては、高齢者等が身近な場所で、身近な人からデジタル機器、あるいはサービスの利用方法を学ぶことができるような、例えば携帯ショップ、地域のICT企業、あるいは公民館等での講習会、こういった環境づくりを推進するとともに、関係省庁、地方公共団体、関連団体、ボランティア団体等と連携し、デジタルに不慣れな方をサポートすると、こういった取組であると認識
市役所本庁舎に出向くことなく、最寄りの支所、出張所及び地区公民館等にて、簡単な操作で本庁舎の担当職員とモニター越しに説明を受け、各種申請手続、届出などが可能です。支所、地区公民館等にあるタッチパネルで本庁舎職員を呼び出せ、モニターに職員の姿だけでなく、職員側のパソコン上の資料などを写すことも可能であり、職員側から申請書等の印刷もできます。 画面、ありがとうございます。
◎情報戦略局長(須崎充博君) 今のところ事業者の方、7月に国のほうから採択の返答が来ると想定していますので、それがあり次第、事業者の方が各地域の公民館等に出向きましてするというふうなことになっております。 ○議長(浜口和久君) 吉井議員。 ◆10番(吉井詩子君) 分かりました。
議案第119号のまちづくり協議会条例に関しては、そもそも、70年以上をかけて造り上げてきた公民館等を壊して、どうしてまちづくりなのか。 第一歩で間違うから、議案中の「地域」、「地区」、「区域」、「コミュニティ」及び「地域コミュニティ」とは一体何物なのか全く意味不明で、また、自治会等の既存の立派な組織があるのに、屋上屋を架すがごとくのことをするのであります。
移動でありますけれども、地域停留所と特定目的地停留所の間、この特定目的地停留所といいますのは、公共施設や医療機関、金融機関とか商業施設でございまして、地域の停留所からその特定目的地停留所の間、または特定目的地停留所と特定目的地停留所の間の移動ということにこれまで限られておりまして、地域の停留所から地域の停留所への移動はできないというようになっておったものでございますけれども、そこを今回72か所の公民館等
○教育長(服部 裕君)(登壇) 現図書館の活用につきましては、既に平成29年7月に教育委員会が策定いたしました亀山市立図書館整備基本構想におきまして、適応指導教室、青少年総合支援センター、中央公民館等を統合した総合教育研究センターのような現在の図書館所在地の文教エリア的な雰囲気を損なわないように配慮した再利用方法を同時に検討する必要がありますとしております。
現在、町におきまして、指定避難所として総合体育館や地区公民館等16か所、福祉避難所としていきいきセンター1か所が指定をしております。福祉避難所は、障がい者や傷病者、妊産婦等の要配慮者を対象に設置をいたします。
本市では,気象警報(大雨,洪水,暴風,高潮)の発表時に,早めの避難をするために開設する自主避難所として,今年度は,地区市民センター併設公民館等の27カ所に小学校体育館6カ所を新たに加えた33カ所の避難所を開設する。
集会所・会館、市民センター等の集会施設1,180施設への消毒液の配置をはじめ、保育所、小中学校等への非接触型体温計等の購入、民間保育所等への感染防止対策に係る補助金の交付、事業開催時に備えた赤外線サーモグラフィーカメラ及び非接触型体温計の購入、将来の感染拡大に備えた備蓄用マスクの購入、密を回避し、十分な換気を行いながら空調設備を使用することに対応するための保育所、幼稚園、こども園、放課後児童クラブや公民館等
新型コロナウイルス感染症対策としては、避難所が3密になることを防ぐための分散避難を呼びかけており、避難所の拡充策として、自治会等で御指定いただいております地区公民館等の一時立ち寄り所など、地域で活用いただける安全な場所の検討をお願いしていきたいと、このように考えております。 資料1を御覧になっていただきたいと思います。
それぞれ自治会によっては公民館等、またいろんな施設をお持ちのところもあろうかと思いますけれども、政府の言うには、そういったところも、お借りしてでもたくさんのところを確保してほしいということだと思います。
ただ、公民館等を使っての近所のきずなというところでのお預かりというのは、うちとしては、やはりちょっとなかなか開設はしづらいのかなとは考えておりますので、地域の方々で、ボランティア的にやっていただくのであればというところは、今後、状況を見て、支援ができたらなとは考えております。 以上でございます。 ○議長(寺本清春君) 栁川平和君。 ○8番(栁川平和君) ありがとうございます。
ですから、ぜひとも引き戸であるとかドアノブ、手を使わなくても開けることができるドアというのをぜひとも新しい庁舎を考えてもらう上で、あるいは今後、公民館等、市の施設を新たに造っていくときにこういうことも考えながらぜひとも設計とかしていただければありがたいと思います。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(岡幸男君) 以上で坂井田議員の質問は終了いたしました。
年々、町民各個人の意識も高まってきており、地区公民館等の避難施設に避難される方も多くなってきているのは、自助の観点から大いにいいことだと思います。 しかしながら、水害、堤防の決壊に限らず、大雨での冠水、また停電等、幾つもの懸案事項が考えられ、あらゆる対応が必要となってきているのも事実です。
また、地域マネジメント推進事業ですが、ここには住民自治の推進、つまり住民協議会や自治会連合会、公民館等の組織的整理を目指すという大きな課題があります。しかし、平成30年度が終了してもなお結論が出ていません。
マイナンバーカードの取得促進に当たりましては、日曜窓口の実施、地区市民センターや公民館等の巡回申請受け付けなど積極的に実施をしてきたところでございます。 続きまして、地域自殺対策強化事業費についてでございます。平成30年度地域自殺対策強化事業費につきましては、前年度比で30万9406円の増となっております。